アホトピア

イタリアマフィアは、消す相手に贈り物をするといいます。。それに倣って、笑い者にする相手に贈り物をしているかもしれません。もしかして贈り物をもらってないですか?、心当たりがないのに。

ともちか二世。

アホエンパイア皇帝、ともちか一世が臣民の失望と失笑により退位に追い込まれた結果、アホエンパイアは崩壊した。その後、アホエンパイア継承と再興への動きが全くなかったわけではない。ともちか一世退位の3日後、ともちか二世を僭称する人間が現れた。↓

f:id:nekodon:20171220210647p:image

ともちか二世の御真影

ともちか一世と瓜二つというか、全く変わっておらず、年代的に見ても、ともちか一世であることは明らかである。彼は、即位にあたって、臣民に対して述べた内容は、ともちか一世の即位にあたっての勅語と全く変わらなかった。誰がどう見ても本人であり、全く過去の失敗から何も学ぼうとしない態度に、臣民の失笑は頂点に達し、アホエンパイア臣民を爆笑の渦へと誘ったのである。ところが、ともちか二世は、それを臣民の支持の証と勘違いをし、得意満面であったことが、当時の資料からうかがえる。実際のところすでにアホエンパイアの崩壊は不可避であり、今更、アホエンパイアを再興することに何の意味も見出せなかった臣民は、ついに、アホエンパイアからの分離独立を図る動きを顕在化させたのであった。

この動きに対して、ともちか二世は、次のように語った。

今回の動きは、嘘であり、おいら、いや、チンを妬む何者かによるウソである。なぜなら、おいら、いや、チンは大卒で頭がいいし、農業に誇りを持っているからである。

何を言っているのかさっぱりわからないし、なぜ農業の話がここで出てくるのかさっぱりわからない。つまるところ農業しかやったことがないので他に言えることがないのであろう。だが、当時の証言によれば、口で言うほど仕事ができたわけではないことが明らかになっている。

結局ともちか二世は、退位することはなかった。なぜなら、臣民のいないアホエンパイア皇帝の座など狙うものが誰もいなかったからである。言わば、看板だけかかったまま潰れた名古屋の高級米しか扱わない米屋のようなものであった。