アホトピア

細々と人の悪口書いたり、大矢朋哉君を陰ながら応援したりしてます。そのうち、秘密の会員ブログに移行しようかな。

ハインリッヒの恋

星の瞬く空の下、男は一枚の写真↓ を眺めていた。 男は思った。

(美しい。そして残酷なまでに美しい。)

フゥッと大きなため息をついた男は、空を見上げた。空には星々が瞬き、男は大いなる運命に包まれたような気がした。星々を眺めながら男は思うのだった。

(星々の瞬く一瞬の間すら、あなたを忘れることを許してはくれない。残酷なまでにあなたは美しい。なんと罪なことだろう。)

そう思った瞬間何者かが、扉を開けて入ってきた。そして、男、ハインリッヒにこう告げた。

「ハインリッヒ、ご飯だぞ。」

そして、ハインリッヒのみていた写真を見ていった。

「なんだ、また、彼女の写真↓ を見ていたのか。お前は、面食いだからな。さぁ、ご飯だ。今日はお前の好きなバナナだぞ。恋も腹が減ってはできないぞ。さぁ、食え。」

ハインリッヒは目で、この何者かに告げた。すると何者かはこう答えた。

「まだ、わからないんだ。八方手を尽くしてるんだが、いったいどこにいるのか、皆目見当もつかない。本当に、いったいどこの動物園の娘なんだろうな、このゴリラ↓ 。」