貴方にホられて・・・金沢の夜

作詩:大矢朋哉

白みがかった東の空に

貴方の姿を重ねた

朽ちかけた部屋のベッドで

二人は体を重ねた

熱い吐息と白いタネ、

私を貫く鋭い槍

後には戻らぬ菊の門

二人を包む栗の花