相撲の話、その一。

お相撲さんって、怪我しても休めないですよね。特に横綱とかになると、品格だの誇りだのとやかましく言われて休めないですよね、休むと文句言われますから。だから、八百長がはびこるようになったんじゃないかしらと勝手に想像したりしてるんですが、その八百長ですけど、週刊誌で取り上げられる話はどちらかというと批判的に取り上げられてますね。でも、相撲って、元々神事でしょ。神事ってある意味予定調和の世界なんじゃないかなぁ?、と。だとしたら、八百長もある意味予定調和と言えなくもないわけで、何がいけないんだろうか?と思います。要するにお相撲さんって演劇に出てる俳優さんみたいなものなんだろう。それなら、八百長も別にいいじゃん。八百長という言い方がだめなら八百長じゃなくて、脚本と言えばいいんじゃなかろうか?、と。 そうだ、今度から八百長ではなく脚本と言おう。今度の勝負は、脚本がまずかったな、とか、この勝負は、脚本がまずまずだな、とか言えば逆に結構面白いかも知れないと勝手に想像してます。 こうなると、横綱審議委員会は、横綱オーディション、新弟子検査は無名塾の入塾テスト、はたまた、劇団四季の入団試験といったところでしょうか。何だか、汗と弾ける肉体のおりなす、暑っ苦しさが吹き飛んで逆に爽やかな感じになってしまいました。 つづく。