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知人の隣人

  知人の隣人は、よほど後ろめたいことがあるのか、知人の顔を見ると、そそくさと家の中に入って行くそうである。知人は不思議がっていましたが、筆者が思うに、よほど悪いことをしていて、人に顔を合わせられないのでしょう。

  噂によれば、片方の隣人は、息子を大学に残してもらうために教授に大金払ったそうだし、もう片方は、娘があばずれで、男にだらしないそうだし、おまけにその隣人同士は仲が良いそうで、類は友を呼ぶというのこのことなんでしょうね。さっさとでてってくれないかなぁと知人がぼやいておりました。

  しかし、筆者に言わせれば、そんな知人の望みが叶うのは、いい迷惑です。もし筆者の隣に来られた日には、こっちが困りますから。知人には悪いですが、永久にそこにいて欲しいです、永久に。