アホトピア

細々と人の悪口書いたり、大矢朋哉君を陰ながら応援したりしてます。そのうち、秘密の会員ブログに移行しようかな。

変な職場の人々(5)

 さて、世の中には変な人がいるのですが、この人もやはり変でした。何でも、”俺はコンピュータウイルスを作っている”、のだそうです。しかし、ウイルス作っているにしてはコンピュータの知識がなさそうでした。例えば、”ウイルスを作るには速いCPUが必要”、とか、”マルチコアだと、性能がコア数倍になる”、とか、”攻撃するにはCPUが速くないとダメ”、とか、話していたのですが、本人はおかしい事に気がついていないようでした。どのへんがおかしいかと言うと、まず一番目は、ウイルスって、通常そんなに大きなプログラムではないので、作成にそれほど大きなCPUパワーは必要ないと思われます。二番目に、単純にコア数倍になんてなりません。デュアルコアならせいぜい1.xx倍と言うのが普通です。しかも、xxには割と低めの数値が入ります。三番目に至っては論外で、何にCPUパワーを使うのかよくわかりません。パスワード解析か暗号解析に使うと言うのかもしれませんが、そんなもんまともに解こうとしたら、どんなに速くてもパソコンクラスではパワー不足です。普通、パソコンのCPUパワーより自分の脳みその方を鍛えないとおぼつかないのが実情かと思います。見込みと現実が違ったら盗まれたなんて言うような人の脳みそでは、まず、無理ですね。

 しかし、この方、そう、脳みそがおぼつかない方でした。なぜなら、変な職場の人々(2)〜(3)にでてきた人だからです。